物を増やすということは、その置く場所と管理にコストを割かなければならないので、自分の命を削っていることになる
自分の命を削るということは、周りの人々に突然の迷惑をかけたり、ストレスを与えたりして、他人の命も削るということである
つまり物を増やしすぎて、その購入、置き場所、管理にコストを払うということは、自分と周囲の命を犠牲にしている。
そのことを皆んなが強く意識できる社会にしないと、人類は滅びの道に進んでしまう。
由々しき事態である。
物を増やすということは、その置く場所と管理にコストを割かなければならないので、自分の命を削っていることになる
自分の命を削るということは、周りの人々に突然の迷惑をかけたり、ストレスを与えたりして、他人の命も削るということである
つまり物を増やしすぎて、その購入、置き場所、管理にコストを払うということは、自分と周囲の命を犠牲にしている。
そのことを皆んなが強く意識できる社会にしないと、人類は滅びの道に進んでしまう。
由々しき事態である。
びらん性胃炎 と 何かの食堂炎
脂っこいもの
刺激物は避けるべし
もう今年は、いろんな災いが降ってくるようだ。
これを良い糧にしなければならない
パートナーの会社の社長が倒れた 脳溢血らしい 働きすぎは人生を損なう
パートナーの体が心配だ。実働できるのは彼女しかいない
私たちの仕事の量を減らさないと、とんでもない未来が待っているかもしれない
とにかく、無理はしないことだ
日本の現在の住宅は 住んでいる人に負担を強いるようなものであり、ヨーロッパとは断熱のレベルが桁違いに低い。ヨーロッパから来る外国人は日本が寒いという人が多いらしい。 断熱を疎かにして交通事故より多い死亡確率を強いている
ゴジラマイナス1も 安い資金でハリウッドの映画を超えるものを作ってしまったが、その後映画業界はどうなるのだろう。安く作るために本気を出して、あらゆるところでAIが活用されすぎて人々が解雇される。映画業界はもしかしたら人間が生きにくい場所になるのではないか
そうでないことを祈る。また日本のゴジラ観たい。
職場でもそうだ。滅私奉公が大好きな民族だ。1秒の無駄も削減すべきと強いてくる。報酬より過大な結果を強いてくる。私や、パートナー、父や母、パートナーの社長、全てが犠牲になっている。
もっとゆとりが欲しい。社会的に成果をだしたものを見ても無視できる力が欲しい。必要以上のことはやらない自由が欲しい。
びらん性胃炎 と 何かの食堂炎
脂っこいもの
刺激物は避けるべし
もう今年は、いろんな災いが降ってくるようだ。
これを良い糧にしなければならない
パートナーの会社の社長が倒れた 脳溢血らしい 働きすぎは人生を損なう
パートナーの体が心配だ。実働できるのは彼女しかいない
私たちの仕事の量を減らさないと、とんでもない未来が待っているかもしれない
とにかく、無理はしないことだ
という小説を書いてみたい
各分野の偉人になって、死ぬ間際のことや、思ったこと、悟ったことを書いていく。
驕り高ぶって、悟って、亡くなっていく人生を何回も繰り返したら、どうなるのか?
本当に偉いとは何なのか?そもそも偉いって思うことが不幸の始まりなのではないか?
結末はわからないけど、そういうことを投げかける小説。
各位人の伝記を読み漁る必要がある
キーボード選びにずっと迷っている。これがずっと続くと頭がおかしくなりそうだ
何とかして、終わらせたいのだけど、どうすれば終わるのか
おそらく、無線のキーボードで英字配列、それでいてホットスワップ、乾電池駆動と考えるとHHKB studioの英字配列一択になってしまうのだけど、矢印キーがないのが懸念だな
全てを求めるのはやめて いくつか揃えることにした方が良いみたいだね
という小説を書いてみたい
各分野の偉人になって、死ぬ間際のことや、思ったこと、悟ったことを書いていく。
驕り高ぶって、悟って、亡くなっていく人生を何回も繰り返したら、どうなるのか?
本当に偉いとは何なのか?そもそも偉いって思うことが不幸の始まりなのではないか?
結末はわからないけど、そういうことを投げかける小説。
各位人の伝記を読み漁る必要がある