ミニマムに健康に生きたい

ミニマムに健康に生きるための雑記です

100万回偉人になってしまった僕

という小説を書いてみたい

各分野の偉人になって、死ぬ間際のことや、思ったこと、悟ったことを書いていく。

驕り高ぶって、悟って、亡くなっていく人生を何回も繰り返したら、どうなるのか?

本当に偉いとは何なのか?そもそも偉いって思うことが不幸の始まりなのではないか?

結末はわからないけど、そういうことを投げかける小説。

各位人の伝記を読み漁る必要がある